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飯豊連峰縦走② 本山小屋~御西小屋~門内小屋~朳差小屋

2012年7月14日(土)

本山小屋(6:35発)-飯豊本山(6:50着)(7:00発)-御西小屋(8:30着)(8:55発)-天狗の庭(9:55)-御手洗ノ池(10:45)-烏帽子岳(12:15)-梅花皮岳(12:55)-梅花皮小屋(13:15着)(14:00発)-北股岳(14:35)-門内岳(15:35)-門内小屋(15:40着)
行動時間:9時間5分

2012年7月15日(日)
門内小屋(7:35発)-地神山頂(8:35)-地神北峰(8:50)-頼母木山(9:25)-頼母木小屋(9:40着)(14:20発)-大石山(14:55)-鋒立峰(16:00)-朳差小屋(16:35着)

朝。
寝坊したw
でも、出発しようにも外は相変わらずの強風とガスだから急ぐ気分でもないのです。
のんびり朝ごはんをしながら天候の変化を見守ってはみたけれど、特段好転するわけでもなく。
諦めて6時半頃小屋を出ました。

濃いガスで何も見えない山頂。
残念です。
$臨機応変にゆこう

$臨機応変にゆこう


御西小屋で少し休憩させて頂きました。

$臨機応変にゆこう

今日は一日こんな天気かもしれないよ。と聞く。
でもまだ、行程の前半。進めないほどの悪天ではないので、先に進める事にします。

$臨機応変にゆこう

この日は晴れていれば飯豊連峰のメインとなるはずでしたが、濃いガスと風の中をただひたすら歩いていただけあって、正直あまり記憶がない。

お花だけが慰みです。
$臨機応変にゆこう

$臨機応変にゆこう

ただ、御西を過ぎた後は何度も何度も長い雪渓を越えた事は覚えてる。
相方は最後までアイゼンなしで歩いていましたが、結構な斜面をトラバースしたり、下ったり、の場面もあったので私は途中でスパイダーを履く。

夏道との境は溶けて凍っている事も多く、夏道に出たり、雪渓に入ったりの繰り返しでアイゼンの着脱もルートファインディングも結構大変だった。
毎年滑って怪我をしたり、命を落としたりする人がいると御西の方が言っていたのもうなずける気がする。
6月くらいだったら怖いかも。
いや、ガスが晴れていて先が見えてたら怖かったのかな?

梅花皮小屋で少しお茶休憩。

$臨機応変にゆこう

北股岳でももちろん眺望は一切なし(TwT。)

ただただひたすら暴風雨の中を歩き、門内小屋でこの日はストップ。

$臨機応変にゆこう

こんな天気で登ってきている人も少ないかと思えば、かなりの人が入っていて、とても狭く人がごった返す中での一夜となりました。
石転び沢を登ってきた人が沢山いた模様です。(ピッケル持ってた)
もちろん強風でテントは張れるはずもなく・・・。
夜中に何度も足元のお兄さんを蹴りました。ごめんなさいm(o・ω・o)m

夕方。
小屋の方たちがこぞって外へ!

出てみると・・・
素晴らしい雲海と夕日が。
一日ガスの中だっただけに、とても感動。


$臨機応変にゆこう

山は本当に不思議。
こんなふうに急にガスが晴れるんだもの。

それにしてもこんな所にいたのか…。

$臨機応変にゆこう

寒い強風の中、歯磨きしたり、写真を撮ったり、つかの間の景色が名残惜しくていつまでも外にいました。


さて翌朝。

あぁ・・・( ;∀;)
またガス・・・ww

その上、この日はかなりの豪雨。
もうどうにでもなれ!ってかんじで全身レインウェアで出発。

登山道が川に。とか言ってる場合じゃなく、滝が出来てました(´A`。)

$臨機応変にゆこう

カエルだけは嬉しそう。

ニッコウキスゲもこの雨と風で大分萎れてます。
満開前にダメージ大きかったんじゃないかな?ちゃんと咲いたのか心配です。

今日も日本海からの強風はすさまじい。

もう笑えてきます。

雨が顔に当たって痛い!痛い!
前も見えないし、風でよろけるし。
風も雨も強すぎてこの日はレインウェアの中にまで水が入ってくる始末。
寒い…w

ははは・・・

こんな想いをしながら歩いても誰も褒めてくれないね・・・。

$臨機応変にゆこう

ついに意気消沈したわたしたちは頼母木小屋で停滞することに。

$臨機応変にゆこう

頼母木小屋で小屋番していた方が本当にいい方で・・・(ノд・。) グスン
晴れいている日の飯豊の写真を沢山見せてくれたり。羨ましー!見たかったー!の、連呼。
好きなだけ休んでいきなさい。と言ってくれました(*^_^*)

多分4時間半くらいかな?
濡れたレインウェアを干しつつ、ご飯を食べ、シュラフまで出してうとうとしたり。
朳差小屋まで行くか、迷いながらの休憩。

少しは良くなったかなぁ?

・・・

なってない・・・ww

そんな事を繰り返しつつ迷っているとご主人が、『夕方から夜にかけて、回復して明日は晴れるかもよ!』と。
最後の日にかけるべく、すこーしだけ天候が回復してきた気もする合間を見て、遂に出発を決断!
あと二時間かけて朳差まで行きます。

$臨機応変にゆこう

うーん。
確かにさっきよりはマシだけど・・・
一度休めた身体に濡れたレインウェアが寒い。

弱い雨と強風の中、朳差までの結構なアップダウンを黙々と歩く。
鋒立峰の手前でドロドロの粘土質の急な斜面でずるずると滑り、珍しく転ぶ。
お尻が思いっきり泥だらけ…
もう、いいやい。どうにでもなれ…(ノд・。) グスン

この日は本当につらかった!

朳差小屋はとても綺麗で、3人くらいの方が先に到着して休んでました。

$臨機応変にゆこう

二階は誰もいなかったので、二階で荷物を乾かします。

$臨機応変にゆこう

夕方、外を見ると視界が!!!!!(゚∀゚)

$臨機応変にゆこう

少しだけガスが!とれてるっ!!\(//∇//)\
これは明日に期待!
ご飯を食べながらやっとノンビリ。

"沢で岩魚を釣ってキャンプをしていたら下流の渡ってきた橋が流されてしまい、しょうがないから登ってきた。"
というワイルドな男五人衆も二階に合流し、夜は更けていきます。
"今晩の酒と米が足りない!"“お前!あと何合ある!?”“酒があとコレだけだぁぁぁ!Σ(゚д゚lll)”とかなんとか、みんなで出し合ってる姿が面白かったw

でも、この方たち。私たちが寝始めたらちゃんとコソコソしてくれて(笑)
とても気持ちのいい人たちでしたd(´∀`o)☆゚

おやすみ。
明日に期待!

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Comment

サブレ says... "1. 雨ばっか"
なんか今年は雨ばっかじゃない?
こういうのを見ると俺も防水デジカメが欲しくなってくる。

最後は晴れたのかな?
次の投稿を気長に待つとしよう。
2012.08.11 17:09 | URL | 79D/WHSg [edit]

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