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初めての岩魚

私の周りの友人たちには渓流釣りにはまっている方たちが何人かいる。
以前はハイキングを楽しんでいて、釣りを知ってからはその世界が楽しくて楽しくてもう山をただ歩くなんて何が楽しいのか分からないよ!と、言う人も多い。

そんな友人達と渋谷で飲んだ。
終始釣りの話しかしないし、みんなの釣りへの熱量のすごさと言ったら・・・。
岩魚の気持ちになりたくて・・・と、岩魚が食べている虫まで食べた事あるとか言うからもうオドロキしかない。
話を聞いているうちに、みんながそんなにはまっている渓流釣りの世界を覗いてみたくなった。
幸い沢登りを2年前から少しずつ始めているので道具はほぼあるし・・・!と、竿やら釣り道具は貸して頂ける事となり、釣りデビューさせてもらえることになった。

***************

さて。
今回は前泊日帰りで。
初日はゲートの前でラグジュアリーにお肉を焼きながらみんなでタープの下で眠った。

IMG_7377.jpg

明け方・・・
カブのエンジン音、そしてゲートの脇をすり抜けて林道を走る音がした。
と、思ったら全員が起きて「まじかよ!!」「先行された!」と飛び起きて話している。
私はといえばBivyの中で“なにごと・・・???”と、思いながら少し顔を出すもまだ静かな夜の夜気を感じて引き続き寝ようとまた閉じた。

でも、先行者が入ってしまったというのは大問題らしい。
みんなもう眠れないみたいだった。
良く分からないけど起きる時間とされたようだったので、今回は連れて行って頂いている身としては起きるくらいはしなくては!!と、ものすごい頑張ってシュラフから出た。

準備を整え、5時頃には出発。
しばらく歩いて6:30には入渓。まだ水が冷たい。
日が入り始めると魚の動きも活発になるとか。

キャスティングの練習からさせてもらい、意外と上手いと褒められて嬉しくなりながら少しずつ釣りあがる。

投げ始めて少しすると岩魚が岩陰からニョロニョロ!!!!!と、出てきて、当たりがあった。
その時点で合わせ方を知らなかった私はもちろん釣れなかったのだけど、初めて岩陰から出てくる岩魚を見てちょっと感動した。
あんな風にうなぎみたいにニョロニョロと、しなやかに泳ぐなんて知らなくて、とても嬉しかった。

その後、フライラインの手繰り方とかも教わって、11時頃。
初めての岩魚さんを釣り上げました。

IMG_7398.jpg

一緒に同行し教えてくれたナリ師匠とけいたろさんがバラしてはなるまい!!!と、慌てながら必死であげてくれたw
そして横でシャッターを切る悦楽さん。
今思えば、釣れた事よりもみんなの気持ちがとても嬉しかったな。

写真だけサッと撮らせてもらい、すぐにリリース。
今もあの岩魚は沢で元気にやってるかな・・・。

その後はみんなも少しずつ自分の釣りをし始めて、いいポイントがあると私に行かせてくれたりして、私はといえば釣ることよりも狙ったところにキャストできる事に情熱を燃やしていたけれど、とにかく楽しかった。
沢を歩くだけでも楽しい時分の私にとってはとても楽しい遊びだった。

“優しさ全開の悦楽さんとけいたろさん”
IMG_7433.jpg

勝手に師匠と呼ばせて頂くことにした“ナリさん”
IMG_7428.jpg


朝ごはんにホットサンドを作ってくれたり。
薬味たっぷりのお素麺食べたり。

IMG_7420.jpg

最終的に「まだやりたい!!!」と駄々をこねながら15時頃には脱渓。
いいデビュー戦にしてもらえました。
ナリ師匠、悦楽さん、けいたろさん。ありがとうございました!!










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