Posted by sablet
  0 comments
  0 trackback

南アルプス主脈の最南端 光岳へ

2017年7月16日
易老渡(芝沢ゲート)駐車場発(5:00)-易老渡登山口(6:00発)-易老岳(9:35)-三吉ガレ(10:00)-三吉平(10:25)-光小屋(11:20着)
行動時間(登山口から):5時間20分

2017年7月17日
光小屋(7:30発)-易老渡登山口(11:30着)
行動時間:4時間


北又渡発電所より1キロの芝沢ゲートにある駐車場には三連休中日の朝4時半頃到着。ここまでの道はなかなかすごかったです。
110%くらいの満車っぷりでなんとか邪魔にならないように停めて5時に出発。暫く5キロの林道を歩き、6時に易老渡登山口に到着した。

光岳IMG_0199

易老岳まで4.8キロ!1570m UPです
光岳IMG_0201

のっけからものすごい急登。風も通らなくてとにかくムシムシと暑い。
30分くらい上がったところでペースがダウン。

あれ、、おかしいな。足が重い…。

光岳IMG_0284

駐車場でるときにサンドウィッチ食べたし、いつもならまだ歩けるはずなんだけど…身体の中心に力が入らない。
一緒に歩く友人たちにシャリバテ?と、言われ、とりあえず持っていたジェル飲んで、ご褒美コーラをここで早くも解禁。

2日連続3〜4時間睡眠だったのもあってか、気持ちも悪い。その上お腹も痛いw
これは…リタイヤフラグ?と思いながらも少し耐えれば戻ってくるハズ…と、なんとか脚を動かす。

この時に前を歩いてたおじさんの歩みがすごーーーく遅いのに全然追いつかなくてむしろ離されて行く感覚が忘れられない。
えぇ、、、あれよりも私の脚は動いてないの!?と。
他の人にもドンドン抜かれる。
光岳のテン場はとても狭いので早く着かないと張れないかも?という焦りもあって急ぎたい思いばかりが空回り。
炎熱サプリやら梅干しやらとにかく少しずつ口にして耐えていたら少しずつ身体の感覚が戻って来た。

ハイクをしている時の自分の身体の調子に隅々まで神経巡らせる感覚って結構好きだなと思っていたんだんだけど、あの復活の兆しはいいものだった。

易老岳の山頂までは30刻みでサインがあり、20くらいのところでほぼほぼ復活したと思う。
30の易老岳ピークまでにはほぼ抜かれた人に追い付き、易老岳以降は調子も上がってきた。

シダの群生、深い緑、人の少ない静かな森。

光岳IMG_0210

やっぱり南ア南部のこの雰囲気はいいなー、と楽しんで歩く。
途中開けたところから望む深南部の山々も渋くていい。

三吉ガレから
光岳IMG_0213

涸れ沢のような登りをサクサク片付けて、木道に出ればもう小屋はすぐそこ。

光岳IMG_0228

水場で水分を蓄えて小屋へ。

光岳IMG_0231

いざ小屋に着いてみるとテン場は一番乗り!11:20着でコースタイムの70%くらいで歩けてました◎
後半の追い上げ恐るべし!と言うことで昼から乾杯。

光小屋にはテン場が二つ。これは下のテン場
光岳IMG_0235

こちらは小屋の目の前の上のテン場
光岳IMG_0237

ちょっとお昼寝してから光岳のピークへ。
小屋から10分くらいだったかな?噂通りの地味〜な山頂。でもこれこそ光岳!って感じで嬉しかった。

光岳IMG_0301

少し先の展望台まで行き、南ア南部をぐるーっと眺めてテントへ戻り、また宴会。
いくつかおつまみを作って、食べて飲んで…。
7時半にはもう飲むものも無くなって眠くなって就寝。なんて健康的なんでしょう!

この後夜中はすごい風と雨で何度か目を覚ましつつ…
朝も降りるだけだし…とのんびりしていたらテント場には既に誰も居なかったw
みんなこの後どこまで下山するんだろう?

ガスの中出発!
光岳IMG_0302

この雰囲気!むしろ悪天ありがとう!的な。
光岳IMG_0250

帰りもスタスタと高速下山。下の方はヒルがいるとの話を聞いたけど特に姿も見なかったな。
麓の沢で靴も洗ってサッパリ帰る。

光岳IMG_0261

グンマーズの2人には本当にお世話になっちゃったな。ありがとう!
いつかは深南部!との想いを新たにした三連休後半の旅でした。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://debrouillard.blog.fc2.com/tb.php/199-0b45269d